アトピーの痒みの苦しみを軽減するのと、
掻きむしることによる症状の悪化防止の目的で、
抗ヒスタミン薬(第一世代抗ヒスタミン薬)や
抗アレルギー薬(第二世代抗ヒスタミン薬)が
使われます。
目的は、外側からのステロイドなどによる炎症抑制を
援護射撃すること。
要は、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬は、
単独ではアトピーの炎症を抑えることは
できないんです。
眠気や倦怠感という副作用の発生率の問題から、
先ずは抗アレルギー薬が投与されて、その様子を見ながら
抗ヒスタミン薬を投与する、という手順が一般的だそうです。
代表的な薬としては、
① 抗ヒスタミン薬(第一世代抗ヒスタミン薬)
アタラックス
ニポラジン
ポララミン
ペリアクチン 他
② 抗アレルギー薬(第二世代抗ヒスタミン薬)
ザジテン
アレロック
レミカット
アレジオン
エバステル 他
があります。